宍道湖

周囲約45㎞、全国で7番目に大きい湖
宍道湖。
大橋川や中海を介して日本海に
接続している汽水湖です。

美しい夕日が全国的に有名で、
特に島根県立美術館周辺から
宍道湖夕日スポットまでのエリアは、
湖に浮かぶ小さな島「嫁ヶ島」と共に
夕日を撮影できるので、おすすめです。

淡水と海水が混ざりあう湖なので、
魚類が豊富で
この湖でとれる代表的な魚介類
ズキ
ロゲエビ(ヨシエビ)
ナギ
マサギ(ワカサギ)
ラウオ

ジミ
が宍道湖七珍と称されています。

地元では、それぞれの頭文字を取って
スモウアシコシ(相撲足腰)
と覚えられています。

この中でもシジミ(ヤマトシジミ)は、
この宍道湖が日本一の産地であり、
平成30年には、漁獲量が全国の4割以上を
占めました。

市内各地の飲食店では、
しじみ汁をはじめとした、
様々なしじみ料理が提供されており、
日本一のシジミを味わうことができます。

おすすめしじみ料理

①東本町にある
季節の風 藏」の名物料理
「しじみ丼」。

奥出雲産のコシヒカリの上に、
しじみのエキスをベースにした
特製のだしで味付けされた
「宍道湖のしじみ」が
たっぷりのっています。
しじみ汁付きです。


季節の風 藏 店舗情報

住所
松江市東本町1-64


営業時間
昼 11:30~14:30(L.O.14:00)
夜 18:00~(予約のみ)
※日曜日・祝日は昼のみ営業。

定休日
水曜日

②松江しんじ湖温泉街にある
松江の台所 こ根っこや」の
「しじみの酒蒸し」。

宍道湖産の大粒のしじみを
使用しています。
京都から仕入れられた「だし」が
とても美味しい一品です。


松江の台所 こ根っこや 店舗情報

住所
松江市千鳥町36
宍道湖しじみ館2F


定休日
年末年始

営業時間
昼 11:30~14:00
夜 17:00~22:00(L.O.21:30)

また、松江駅北口から地下道を通って
徒歩3分のところにある日本料理店
「松江和らく」には、
その宍道湖七珍を一度にすべて味わえる
せいろご飯「宍道湖七珍せいろめし」
という名物料理があります。


宍道湖が誇る7つの食材を、
島根を代表する美味しいお米
「仁多米」と共に楽しめる絶品料理です。

熱々のご飯を少しずつお椀によそって
いただきます。

そのまま素材本来の味を
楽しむのも良いですが、
2杯目以降は、特製のだし汁をかけて
お召し上がりいただくことを
おすすめします。

松江到着後のランチや
松江駅周辺のホテルに
宿泊される際の夕食など、
松江観光の思い出にぜひ、
「松江和らく」で松江の味を
ご堪能ください。

松江和らく 店舗情報

住所
島根県松江市御手船場町565


営業時間
昼 11:30~15:00(L.O.14:00)
夜 17:00~22:00(L.O.21:00)

定休日
不定
(定休日は、公式サイト
ご確認ください。)

 

嫁ヶ島


宍道湖に浮かぶ唯一の島「嫁ヶ島」。
全長110m、幅約30m、周囲240mの
小さな島です。

この島がこの名前に
なった理由は、
ある悲しい伝説から・・・。

ある冬の夜、若い嫁が
姑のいじめから
逃げ出すために家出をし、
実家に帰ろうと
していました。

急いでいた彼女は、
凍っていた宍道湖の上を渡って
近道をすることに。

しかし、ここで氷が割れて、
彼女は湖の中に沈んでしまい、
亡くなってしまいました。

このことを哀れに思った神様が、
彼女のなきがらと共に
この島を浮き上がらせたと
伝えられています。

この島から宍道湖夕日スポットへは、
水中参道で結ばれており、
年1回、水中を歩いて
嫁ヶ島へ渡るイベント
「歩いて渡る嫁ヶ島」が
開催されます。

島根県立美術館


宍道湖の畔にある
山陰最大規模を誇る美術館です。

ロビーの西側は、
すべてガラス張りになっているため、
夕方には館内で、
宍道湖の夕日鑑賞を
することができます。

絵画、彫刻、工芸、写真などの
常設展示はもちろん、
定期的に企画展を開催しています。

また、江戸時代を代表する
浮世絵師「葛飾北斎」の
研究者・永田生慈氏が
島根県津和野町出身であることから、
島根県立美術館は
多くの北斎の作品を所蔵しています。

その中には、彼の生涯の代表作や
世界で数点しかない
貴重な作品・資料が多くあります。

島根県立美術館には、
その葛飾北斎の作品を集めた
「北斎展示室」が常設されており、
北斎の錦絵や摺物・版本・肉筆画を
いつでもご覧いただけます。

館内に併設されているレストラン
「RACINE」もおすすめです。
島根和牛のハンバーガーやシチュー、
松江の老舗お茶屋さん
「中村茶舗 」の抹茶を使用した
『抹茶ティラミス』、
地元島根で生まれた日本酒や
ワインなどの島根の名物を、
宍道湖の素晴らしい景色を眺めながら
楽しむことができます。

湖畔のレストラン RACINE
公式サイト

宍道湖うさぎ

島根県立美術館の北側にある
芝生の広場には、
12羽のうさぎの彫刻作品
「宍道湖うさぎ」が展示されています。

宍道湖側から数えて2番目のうさぎを
西側を向いて優しく触ると、
幸せが訪れるという噂があります。

 

島根県立美術館 施設情報

開館時間

3月~9月
10:00~日没後30分
(展示室への入場は日没時刻まで)

10月~2月
10:00~18:30
(展示室への入場は18:00まで)


休館日
毎週火曜日
年末年始(12月28日~1月1日)
※企画展の開催日程等にあわせて
休館日を変更する場合があります。

島根県立美術館 公式サイト


宍道湖の夕日情報はコチラ


 

 

 

 

 

 

 

 

宍道湖(島根県立美術館)への
アクセス

JR松江駅から

バスで
約5分
1番のりばから 南循環線内回りに乗車
県立美術館前 下車 210円

松江城から

車で
約5分 約1.5㎞

バスで
県民会館前バス停から
北循環線内回りに乗車
宍道湖大橋南詰 下車 
約10分 210円 徒歩8分
(17:00出発便まで。それ以降の便は、
県民会館前を経由しません。)

国宝松江城大手前バス停または、
大手前堀川遊覧船乗場
・歴史館前バス停から
ぐるっと松江レイクラインに乗車
県立美術館前 下車(日中コース)
夕日公園前 下車(夕日コース)
約15分 210円

松江しんじ湖温泉駅から

バスで
1番のりばから
ぐるっと松江レイクラインに乗車
県立美術館前 下車(日中コース)
約15分
夕日公園前 下車(夕日コース)
約10分
210円


また、宍道湖夕日スポットには、
道路(国道9号線)の向かい側に、
駐車場が整備されており、
無料で利用できます。



島根県立美術館から 出発