宍道湖遊覧船

大橋川の2つの乗船場からは、
2階デッキがある
クルーズ船に乗って宍道湖をめぐる
宍道湖遊覧船が運航されています。

宍道湖や松江の観光地のガイド・
八岐大蛇などの出雲神話の伝説を
聞きながら、宍道湖をゆっくりと
周遊します。

1日に6便
(4月1日~9月4日の間は7便)
出航していますが、
その中でも人気なのが
宍道湖の夕日を見ながら周遊する
サンセットクルーズです。

乗船場を出発すると、船は大橋川に架かる
4つの橋をくぐります。

デッキの2階に座っていると、
橋が低い新大橋、松江大橋を
通過する際は、
橋の下を頭スレスレで通過するので、
普段見られない橋の下を
間近で見ることができます。

松江大橋


4つの橋をすべてくぐり抜けると、
いよいよ船は
夕日に染まった宍道湖に入ります。

島根県立美術館や嫁ヶ島を
横目に見ながら、
船は夕日のベストポイントである
玉湯町沖を目指します。


玉湯町沖のベストスポットでは、
約10分間停止します。

日本の夕日百選に選ばれた
宍道湖の夕日。
湖に完全に沈みきるまでの
オレンジ色の美しいショーを
船の上から眺めることができます。


沈んだ夕日とお別れすると、
船はゆっくりと方向転換をして、
乗船場への帰路につきます。

帰路の途中、船は
宍道湖唯一の島「嫁ヶ島」の
真横を通ります。

いつもは遠くの場所からでしか
見ることができない嫁ヶ島を、
こんなに近くで
見ることができるのも、
この宍道湖遊覧船の
魅力のひとつです。

宍道湖のきれいな夕焼けの
グラデーションを眺めていると、
船のスピーカーから
曲が流れてきます。

松江のシンガーソングライター
「六子」(ろこ)さんの歌
「だんだん」です。

「だんだん」とは、出雲弁で
「ありがとう」を意味します。

秋元康さん作詞、後藤次利さん作曲。
「おニャン子クラブ」や
「AKB48」で有名な
お二人によって作られた
松江の「縁結び」を
テーマにした曲です。

松江観光の思い出を
振り返りながら、
お聞きください。

縁結びの鐘


船内には、出雲市斐川町の
荒神谷から出土した
銅鐸のレプリカ「縁結びの鐘」が
設置されています。

銅鐸は、古来から
神様を呼ぶ祭器として
使用されていました。

鐘を鳴らして出雲の神様に
ご挨拶をして、
自分や家族、友達の良縁を
願ってみてはいかがでしょうか。

松江を観光する際には、
ぜひ宍道湖遊覧船にご乗船ください。


料金

  大人 小人
普通 1,500円 750円
団体割引(15名以上) 1,350円 680円
障がい者割引
※手帖等提示で
 ・ご本人様
 ・お連れ様1名
1,000円 500円



宍道湖遊覧船 公式サイト

 

宍道湖遊覧船 乗船場へのアクセス

第1乗船場

山陰自動車道 松江東ICから車で約10分
※第2乗船場には駐車場はありませんので
お車でご乗船の方はこちらの乗船場を
ご利用ください。


第2乗船場

ぐるっと松江レイクライン
宍道湖遊覧船乗り場バス停すぐそば

松江駅から徒歩で約5分


宍道湖遊覧船 第2乗船場から出発