平濱八幡宮武内神社

平濱八幡宮は、應神天皇・
仲哀天皇・神功皇后を祀る神社です。

主祭神應神天皇が外国から
高度な文明を取り入れ、
農業や織物などの
我国の文化及び産業を
発展させたことから、
文教、殖産興業の
守護神として広く
信仰されています。

また、武内宿禰命
(たけうちのすくねのみこと)を
祀る境内社武内神社は、
祭神武内宿禰命が
長寿であったことから、
延命長寿、家内安全、
病気平癒、交通安全の神として
信仰を集めています。

毎年8月31日には、
松江の最後の夏祭り
「武内神社大祭」が営まれ、
深夜まで多くの参拝者が
訪れます。

平濱八幡宮武内神社へのアクセス

松江駅からバスで約15分
5番バスのりばから
竹矢行きに乗車
武内神社前 下車 330円

山陰自動車道 竹矢ICから車で約2分

 

平濱八幡宮武内神社から出発