出雲玉作史跡公園

玉造温泉がある松江市玉湯地区は、
古墳時代から奈良・平安時代にかけて
勾玉や管玉などの「玉」が
さかんに生産されていた地域です。

玉作りが盛んに行われていた証拠である
遺物が数多く発掘された遺跡を
保存・公開するために
整備された公園です。

2024年3月には、一部がリニューアル。
公園の入口から玉造温泉ゆ~ゆまで、
透水性のあるアスファルト舗装の
園路が整備され、
玉造温泉街や出雲玉作資料館への
アクセスが便利になりました。


玉作工房(復元家屋)


史跡公園内で見つかった玉作工房跡を
復元したものです。

工房跡現状保存ドーム


この工房跡から玉磨きの砥石や
製作途中の玉が150点以上出土され、
ここでの玉作りの生産や作業工程が
明らかになりました。

工房跡の台座


工房があった場所を示す台座です。

出雲玉作資料館


この公園の出土品が展示されている
資料館です。
玉作りの様子を模型やパネルで
分かりやすく
解説しています。

また、2階には「出雲めのう細工」や
「布志名焼」などの
出雲地方の工芸品が
展示されています。

資料館 施設情報

【開館時間】

午前9時〜午後5時
(ただし入館は午後4時30分まで)

【休館日】
毎週月曜日、祝日の翌日、
12月28日〜1月4日

【入館料】

個人300円
団体(10名以上)250円
※高校生以下は無料

出雲玉作資料館 公式サイト

 

出雲玉作史跡公園へのアクセス

玉造温泉街から徒歩8分